https://rosettacode.org/wiki/Pythagoras_tree
↑ここのソースを参考(ほとんど丸パクリ)して再帰で描くフラクタルの中でも好きなピタゴラスの木を描いてみた。
本当はずっとエレガントに書ける気がするのに三角関数とか忘れている自分にびっくりした。
一応、成果を示しておく。
https://rosettacode.org/wiki/Pythagoras_tree
↑ここのソースを参考(ほとんど丸パクリ)して再帰で描くフラクタルの中でも好きなピタゴラスの木を描いてみた。
本当はずっとエレガントに書ける気がするのに三角関数とか忘れている自分にびっくりした。
一応、成果を示しておく。
ネットを探したりあれこれ設定をいじっても直らなかったwindows11のWSLgのx11での漢字表示がコマンドプロンプトからwsl --updateしたら直っちゃった。
EGGxのマニュアル(PDF)を見ていたらレイヤの指定を数行加えるだけでダブルバファリングが可能だとわかったので早速やってみた。
mac上で77msほどかかっていたmandelbrot集合の描画時間が52msと大幅に速くなった。
まだ加える複素定数の値を連続で変えながらアニメーションをするにはこの機能が必須でチラツキが全く無くなったので実に面白く見える。(プログラムでなく知ってもらう方法を今、探してます。)
いやーEGGxっていいですね。
あいかわらず日本語が出ないけどどうもfontの指定がうまく行ってない模様。
さりとてここで止まってばかりもいられないのでグラフィックの表示系のコーデイングを進めることにしよう。
問題が大きいと思うときは回り道をするのが得意です。(逃避行)
とりあえずこれまでの描画をベースに区間 real:-2 〜 2, image:-1.5 〜 1.5
c = -0.3 + 0.63i で実験してみた。
dosvaxj3のコンパイルには失敗していたのでどうかと思ったけど
https://qiita.com/Antony/items/d91c7f36b023688d0d65
の情報を頼りにmacosの過剰なセキュリティを乗り越えてインストールに成功。
無事、先日来のmandelbrotを表示できた。
パレットをn88basic(86)で以前に書いたものに寄せたmandelbrotです。
姉妹Blog共々、7月の更新を忘れてました。 ちょっと色々あって古代電脳というか手続き型のプログラミングへの熱意が薄れてこのブログをどうするか考えてしまってます。 日々、いじればまた関心も高まると思うのでちょっと冷却期間に入ります。