結論から書こう、それはc言語
ついでに言うなら補いとしてアセンブラも使いたい。
とくにcp/mやmsxにも手を広げようとするときにc言語だけでは大きなソースをコンパイルできなかったりするようなのでアセンブラで細かい部分を書くことも必要になるだろう。
またmsdos系でもpc98のlioを扱うときなどはアセンブラの方が効率が良いだろう。
他のCPU(avr,pic,arm cortex,etc)を扱うときもcで書ければ具合が良いしあんまり書かないと思うけどwindowsのソフトも書ける。
当面はdos/x系とpc98系のエミュでlis-c試食版を使って書いていきたいと思う。
その際にマンデルブロー集合をはじめとするグラフィックは欠かせないと思うので簡易で良いので共通のグラフィックライブラリーが欲しいところだ。
当面は環境や母艦でのクロスコンパイルの準備を進めていこう。
(と、言いつつlzhを展開してパスを通すだけなのでlsi-c試食版のemu上の環境はもうできたんだけど)win側でどうするのかを考えていきたい。
そう言えばvmwareのfreedosでまだ日本語の表示機能を設定してなかったので次はそれについて書くつもり。
0 件のコメント:
コメントを投稿